DOWN TIME
ルメッカのダウンタイム
ルメッカのダウンタイムってどのくらいかかるのか?これから施術をする方も、今、施術をして本当に綺麗になるのかと不安に思っている方も気になるのがお肌のダウンタイムにどのくらい時間がかかるのかということ。
今回は、ルメッカでシミを取った時にダウンタイムを紹介します。
ルメッカのダウンタイムは最短10日
ルメッカのダウンタイムは多少の個人差はあるものの、最短では1週間もあれば他人にルメッカの施術をしたとはわからないほどに回復します。
施術直後
施術10日後
まだ完全にかさぶたが剥がれたというわけではありませんが、ルメッカの施術から10日もたてば人目に触れてもファンデを塗ったりすれば人にはわからないレベルにまでお肌が落ち着いてきます。そのためこれから用事があるけれど、それまでにルメッカの施術をしたい!と思っている方は10日を目途に施術予約をするのをおすすめします。
ルメッカのダウンタイムは14日が最適
上記ではルメッカのダウンタイムとして最短10日を上げていますが、余裕があるのであれば14日間をダウンタイムとしてみることをおすすめします。10日から4日しか違わないように思いますが、14日目では完全にかさぶたが剥がれています。ルメッカの完成形は14日と考えるとよいでしょう。
施術直後
施術14日後
ルメッカ施術後10日と14日の比較
ルメッカの最短ダウンタイム10日後と最適ダウンタイムの14日後を比べてみっました。ぱっとみは大きな変化はないので、施術を急ぐ方は10日の日数をみても十分です。ただ、14日後はじっくり見るとかさぶたがすべて落ちて、肌にも透明感がでているのがわかります!写真ではわかりづらいですが、お肌の表面もさわった感じツルっと一皮むけたみたいなツルスベになります。でも、この違いっておそらく自分にしかわからないレベルの違いです笑。
自分のお肌のことは気になるけれど、他人はそんなに人の事みてないってありますよね~。
施術10日後
施術14日後
ルメッカのダウンタイムはマスクでバレない
これからルメッカで施術をしてみたいという方は、人にバレてしまわないか、バレたとしても見苦しくないかと心配していませんか?ルメッカは光治療でお肌全体に効果はあるのに、ダウンタイムがとても短いのが特徴です。
また、レーザー治療では最低でも2週間はお肌のジュクジュクした嫌な感じをあじわいますが、ルメッカはお肌に軽いかさぶたが出来る程度でジュクジュクとしてケガをした直後みたいな痛々しい感じならないのがおすすめポイントです。 マスクをしていたらかさぶたがあることなんて全くバレません!
ルメッカのダウンタイムはレーザーとルメッカ
シミ治療といえばレーザーのピコトーニング、Qスイッチレーザー、YAGレーザー、ピコレーザーなど様々なものがあります。ただ、これは一般的にはレーザー治療とよばれるものであり皮膚科のお医者さんに聞いたところ90%ほどのシミはレーザー治療で消すことが出来るとのことでした。
ただし、注意があってレーザー治療は90%の効果を発揮をするが、効果が強すぎてお肌への負担が大きいこととダウンタイムまでの肌が落ち着く時間がかかってしまうのが難点です。
一回で効果的にシミを取りたいという方にはレーザーがおすすめですが、そのシミが広範囲にわたる小さいシミがある方や、そばかすが多いかたは、光治療であるルメッカやフォトフェイシャルなどIPLと呼ばれる光治療がおすすめです。
また、レーザー治療とは違って、施術後にテープなどでシミ部分を隠す必要もないので人にバレないのもおすすめポイントです。
EXPERIENCE
ルメッカの実体験を紹介
悩みに悩んで、ルメッカを体験してみたのでその効果を写真でご紹介していきます。
はじめは顔に光を当てたりレーザーを当てたりって失敗したらどうしようかと思っていましたが、やってみたらどうってこともなくやってよかった!に変わりました。でも、やる!って決める前には、どんな効果があるのか、本当にシミやそばかすって消えるの?って思っていたので治療に悩む気持ちすごくわかります。